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【島人が解説】田舎にろくな仕事がない?【田舎で働く逆張りもアリ】

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田舎で仕事を探している人

「都会での生活は、もうウンザリだな…。田舎に帰って(移住)ゆっくり生活したい。でも田舎にはろくな仕事がないんだろうな。できれば生活水準は維持したい。」

このような悩みにお答えします。

 本記事の内容

  • 「田舎にろくな仕事がない…」と感じるのは、しょうがない
  • 田舎で稼ぐための方法

こんな感じで進めていきます。

この記事を書いてる僕は島人でして、生粋の田舎者です(^^)/

僕の周りでは、「田舎に帰りたい」とか「田舎に住みたい」といったこと声も聞きますが、「いい仕事があったら」といったワードも同時に聞こえてきます。

「いい仕事って何なんだろう?」なんて、ぶっちゃけ思ってたりします。

「給料?休日日数??安定性???仕事内容????」

「田舎に帰りたい」「田舎に住みたい」と考えた理由があるはずです。「なら、どうするか?」というのを、今回深掘りしていきます。

「田舎にろくな仕事がない…」と感じるのは、しょうがない

「田舎にろくな仕事がない…」と感じるのは、しょうがない

「希望する条件に合う仕事がない」かもしれませんが、条件を見直してもいいんじゃないかなと思います。

選択肢が狭くなるのは、事実

上記のとおりでして、選択肢が狭くなるのは、事実。

当たり前ですが、業種は人口に比例するからですね。

引用:地方と大都市における業種構造の違いについて

上図は、地方と都市部の産業構造を比較し、人口1,000人当たりの業種別の全事業所数について倍率比較したものです。

ここからわかることは、田舎には「仕事」はあるけど「業種」の選択肢が狭いということですね。

あとは、ITやメディアなどの情報産業分野ですね。確かに、自分の住んでる田舎の方ではほぼ見ることありません。見るのは地元のケーブルテレビぐらいです。

こういった分野は、都市部に集中してるといった感じです。

やっぱり選択できる絶対数が少ないと、「ろくな仕事がないな…」と感じてしまいやすくなるかもですね。

実際、田舎の求人状況は?

実際に、あなたが行こうとしている田舎の求人状況はどうでしょう。

厚生労働省が発表している一般職業紹介状況(令和6年3月分及び令和5年度分)についてでは、令和6年3月の有効求人倍率は1.28倍となっています。

また、職業紹介-都道府県別有効求人倍率では、令和6年3月の有効求人倍率が1倍を下回っているのは千葉県だけでした。

やっぱり、全国的に仕事はあるようですね。

 地方の求人を探してみる

条件を見直してみるのもアリ

「ろくな仕事がない…」と嘆くのは、言い換えれば「希望条件に合う仕事がない」ということですよね。

  • 希望の職種
  • 給与やボーナスの支給状況
  • 休日や有休の日数
  • 福利厚生の充実度

などなど、「都市部 → 田舎へ移住」の場合、都市部での条件と田舎の求人情報の間で「差」を感じやすくなると思います。

ただ、田舎の方になると生活コストも下がるし、毎日うざい満員電車からも解放されます。自然が身近な環境で子どもを育てることも可能ですよね。

「田舎で仕事を探す理由」がもともとはあったはずです。

都市部から離れるメリットや収支のバランスなども鑑みて、条件を見直してもいいんじゃないかな、と思います。

とはいえ、「稼ぎたい」「今の生活水準は維持したい」ってのがぶっちゃけた本音かと。

ですので、次章では田舎で稼ぐためのコツについて紹介していきますね。

田舎で稼ぐための方法

田舎で稼ぐための方法

上記のとおり。解説していきます。

①:副業で補う

定番かもしれませんが、田舎であろうとリモートワークやクラウドソーシングで仕事を請け負うことは可能です。

 実例:僕の場合

例えば僕の場合ですが、現在は農業(本業)とブログやWebライター(副業)で収入を得ている状態です。

  • ①:農業のスキル
  • ②:文章力のスキル

大まかにいえばですが、この2つのスキルの柱ですね。

正確にいえば、農業にしても深いし、文章力といっても「SEO」「Webマーケティング」「Webライティング」だったり多岐に及びます。

そこは置いといてですが、こういった『本業+副業』という働き方は、むしろ田舎の方が取り組みやすいのかななんて思ったりします。

僕の場合ですが、大企業の運送業からの農業の方へシフトチェンジしまして、忙しい時は忙しいですが、割かしゆるーく生活できています。

「バタバタ → ゆるーく」に変換することで、仕事のストレスも減りましたし、副業で好きな仕事にチャレンジすることができてるので、こういった生活もアリだと思います。

②:起業する

スイマセンm(_ _)m

僕も起業しているわけじゃないので不謹慎かもですが、目指してることでもあるのでお伝えします。

田舎へ移住する際に、思い切って「起業」「個人として稼ぐ」ってところにチャレンジするのもアリかなと思います。

というのも、スキルを掛け合わせることによって、田舎にはないものを生み出すことができるからですね。

 具体例

  • 農業 × 文章 =物を作りつつ、Web上で販売できる※僕の場合
  • 美容師 × 介護 =年配者向けの美容サービス
  • 整体師 × FP(ファイナンシャルプランナー)= 相談ができる整体院

例えばこんな感じで新しい「付加価値」を生み出すことができます。

今あなたができること。田舎という制限がある中でこそ「活きるもの」があるかもしれません。

ちなみにぼくも勉強してますが、田舎でこそ「マーケティング」ってめちゃくちゃ大切だし、推しておきたい。

マーケティングって聞くとちょっと胡散臭く感じるかもですが、会社を作るでも個人で稼ぐうえでも必須なスキルです。

 マーケティングを知る:オススメの本

話を戻しますが、地方には「後継者不足」の問題が溢れています。

僕がいま勉強している農業も高齢化が進み、畑が荒れていく一方…。歴史ある伝統工芸も担い手がおらず、継承ができないことも…。

そこにあなたが持ってるスキルを組み合わせて、進化させることもおもしろそうですよね。

ということで、2つのスキルを組み合わせることで「本業+副業」が可能になったり、新たなもの生み出して「起業」したりと、田舎でも稼いでくことはわりかし可能な範囲かと思います。

 参考にした本

こちらの本が参考になるので、よかったらどうぞm(_ _)m

田舎で働く逆張りもアリ

ということで今回の内容をまとめると、田舎には仕事はあるけど、職種の選択肢は狭まりますよってことが分かったかと思います。

ただ、「希望している条件での仕事がない」「したい仕事がない」→「田舎はろくな仕事がないな…」という気持ちも十分わかりますが、それでも田舎で働くのもアリかと思います。

不安を煽るようですが、「大企業=安泰」という時代ではありません。

  • 都市部:満員電車でイヤイヤ出勤し、「大きな会社だから安心」と、好きでもない仕事で限りある貴重な時間を浪費する…。
  • 田舎:規模が小さな会社で少し楽な仕事をして、余裕ができた時間で好きなことを副業にする。

極端な例かもですが、実際に僕が生活している田舎での働き方はこんな感じでして、割かしアリなんじゃないかなと思います。

都市部は都市部の魅力がありますが、田舎には田舎の良さがあります。まずはお試しに民泊とかから始めてみると後悔しにくいと思います。

このあたりは、 田舎暮らしで後悔したことは?【後悔しないためのポイントを解説】で解説してるので、併せて読んでみてください。

競争の少ない田舎に、あえて逆張りする生活もいいですよ(^^)/ では。

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