
キーワードの検索ボリュームを調べるツールを知りたい人
「このキーワードはこれぐらい検索されてるよってわかる無料ツールが知りたい。初心者はどれぐらいボリュームがあるキーワードを狙えばいいんだろう。やっぱりめちゃくちゃ検索されているキーワードを狙うべきかな?」
このような疑問にお答えします。
✔️ この記事の内容
- 無料でキーワードの検索ボリュームを調べる方法
- 初心者が狙うべき検索ボリュームの目安
この記事を書いてる僕は、ブログ運用歴2年ほど。Webライターとしてもお小遣いを稼いでいます。
キーワードの検索ボリュームは、市場規模を知る上で必要な工程ですので、解説していきます。
無料でキーワードの検索ボリュームを調べる方法

誰でも簡単にすぐ使えるものを紹介します。
✔️ 検索ボリュームチェックツール
- Googleキーワードプランナー
- Ubersuggest
- aramakijake.jp
- Transcope(トランスコープ)
世の中には、無料で使える便利なものがありまして、存分に利用しましょう。
Googleキーワードプランナー
Googleキーワードプランナーは、その名のとおりGoogleが提供する無料ツールです。
✔ 実際どんな感じなのか見てみましょう。

具体例として、「英会話 オンライン」で検索します。

「英会話 オンライン」と入力して、「開始する」をポチるだけです。

すると、月間平均検索ボリュームが1万~10万とアバウトですが、かなりのビッグキーワードってことがお分かりかと思います。
キーワードは、何種類も一気に検索できるので、使い勝手も良く便利ですよ。
Ubersuggest
Ubersuggestも制限はありますが、無料で使えるツールです。
✔ 同じく、「英会話 オンライン」で検索してみます。

左列の「キーワード候補」をポチっとして、検索窓に「英会話 オンライン」と入力。

こんな感じで、ボリューム的には22,200件の検索ボリュームってのがお分かりかと思います。
また、SDというのは競合性を意味してまして、数字が低ければ低いほど競合性が少なく、上位表示させやすいキーワードとなります。
※無料の範囲だと1日3回までしか検索できないといったデメリットがあるのが注意点。
✔ chromeの拡張機能が便利
実は、拡張機能を使えば、検索回数を1日40回まで増やすことができます。
chromeのウェブストアから、Ubersuggestを検索すればOKです。

インストールが完了すると、実際の検索窓に「ボリュームを表示」が表示されます。

「ボリュームを表示」をポチっと押すと、月間検索数が表示されます。

その他にも、流入見込みであったり、他の関連性のあるキーワードも表示してくれるので、かなり便利ですよ。

個人的には、必ず入れておいた方がいい拡張機能だと思います。
aramakijake.jp
aramakijake.jpは、最も簡易的で回数制限もなく、サクサク調べることができます。
✔ 同じく、「英会話 オンライン」で検索してみます。

入力したら、チェックをポチっ。

Yahoo!とGoogleの検索ボリュームが表示されます。合わせると、だいたい22,000件前後ですね。
画面のように、aramakijake.jpではランキングごとのおよその表示回数も教えてくれるので、何位に表示できれば、どのくらいの流入が見込めるのかってのがわかるので、参考になるかと。
Transcope(トランスコープ)
ChatGPTの登場で、AIを使った文章の作成にも注目が集まっています。
トランスコープは、ChatGPTを提供するOpenAIの最新APIであるGPT-4をりようして、SEOに強い文章を生成することができます。
キーワード選定3回まで無料実は、トランスコープも利用期限は1週間ですが、3回まで無料でキーワード選定が利用できます。
例えば、「ブログ 始め方」で検索した場合は、下図のとおり。

サジェストキーワードやYouTubeのキーワードも見ることができるので、幅広い視点を持つことができますよ。
「お宝キーワード見つけた!」ってこともありうるかもしれませんね。
気になる方は、1週間お試しで使ってみてください。
SEOに強いAIライティングツールなら『トランスコープ』
以上が、無料でキーワードの検索ボリュームを調べる方法でした。
初心者が狙うべき検索ボリュームの目安

結論から言うと、100〜1,000の間を狙いましょう。弱者の戦略が必要です。
検索ボリューム100〜1,000なら、上位を狙いやすい
僕の経験上ですが、100〜1,000回検索されるキーワードなら、わりかし上位表示も可能です。
理由としては、強い企業さんたちはもっと検索需要のあるキーワードを狙いがちなので、ポジションがまだ空いてるからですね。
✔ 具体例。「ブログ 始め方」といったビッグキーワードの場合


少し見にくいかもですが、上位はレンタルサーバー系の企業さんが独占状態です。ちょっと視点をずらしましょう。
✔ 「大学生 ブログ やめとけ」のキーワード検索してみます。

上図のように、「大学生 ブログ やめとけ」といったキーワードを狙えば、検索ボリュームは200~300程度。競合も個人ブログがメインとなっています。ここなら戦えそうですよね。
でも、なぜこのキーワードを選ぶか疑問かと思います。
✔ 弱者の戦略(テクニック編)
イメージとしては、大学生がブログをすることをやめた方がいいって理由を解説して、でもこういったこと(解決方法)をすれば解決できるよ!って案を紹介。興味があれば、ブログを始めてみるのもあり。って感じで、「ブログ 始め方」の記事を紹介してみると、弱者でも戦えそうです。
少しゲスいかもですが、「ブログ 始め方」という収益見込みのあるキーワードに繋げるために、ワンクッション挟んであげると、初心者でも稼げる可能性があります。
話を戻しますが、こういったキーワードなら、わりかしまだポジションも空いてますし、勝負ができるかなと思います。
検索ボリューム1万以上、100以下に関しても、書くべきところは書く
検索ボリュームの多いところ&ないところは、別に書かなくてもいいっしょ?っていうものでもありません。
この辺りは、自身のブログのコンセプトだったり、収益や集客に繋がりそうなら書くべきです。
✔ 具体例(ブログで1万円稼げるようになる:コンセプト)
例えば、このようなコンセプトのブログを始めようとしたときに、「ブログ 始め方」といった超ビッグキーワードも書くべきです。
なぜなら、ブログを始めないとブログで1万円稼げるようにならないからです。そして、すでに上記でも解説済みです。※わからない方は、弱者の戦略をお読みください。
そしてもう1つ。ブログで1万円稼げるようになるというコンセプトからいうと、「ブログつらい」といった悩みもでてきそうです。
「ブログ つらい」の検索ボリュームは50程度ですが、コンセプトと照らし合わせた時に整合性があるなら書くべきです。
つまり、「ブログ つらい」といったキーワードを書いてもOKかなと思います。
検索ボリュームは、市場規模の目安
検索ボリューム=市場規模の把握、といった視点を持ちましょう。
というのも、市場規模の把握→需要があるor需要がないの判断ができるからです。
例えばですが、「17世紀のヨーロッパの靴のデザイン」に関する記事を書いても、多くの人が興味を持たない可能性が高いです。理由は簡単で、限られた歴史愛好者やファッション研究者以外には需要がないからです。
- 市場規模が大きい → 大きく稼げる可能性(難易度高い)
- 市場規模が小さい → 小さくしか稼げない(難易度低い)
こんな感じでして、検索ボリュームは市場規模を知るという程度でOKかと思います。いろいろ分析しても時間ロスります。
シンプルに、どのジャンルに参入するかを決めて、サジェストに対して記事を書いていく。この積み重ねかと。
✔ サジェストはこういうの!

ちなみに、サジェストキーワードを拾うには、「ラッコキーワード」が大変便利なので、使ってみてください。
結局は記事の質が大事
検索ボリュームは、市場規模を知る上でまずはしっかり調査しましょう。でも、分析はほどほどに。
いろいろ分析しても、記事の質が伴わなければ上位表示できません。なんだかんだ、ブログ記事の質が結局は決定づけます。
ブログの本質部分だと思いますが、検索ボリュームの数値だけでなく、情報の深さや読者へ提供される価値も重視しましょう。
また、自己を成長させることも記事の質、信頼性を上げる上で大切ですので、お忘れなく!

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